組付け

さぁ総仕上げ、組み付けに入ります。
まず、シェルに帽体を図の様に入れます。
写真左)シェルの図の位置を手で開きつつ帽体を所定の位置に回転させて行きます。
細かい位置を調整して出来上がりです。
今度は耳のスポンジをもと合った位置に差し込みます。シェルからはみ出ない位置になるまで差し込んで下さい。
耳の部分でスポンジからはみ出した余分な生地をシェルと帽体の隙間にヘラなどで押し込んで行きます。

注意)このあまった生地が帽体とシェルを固定する役目の一端を担っていますので出来るだけキチッと入れておいて下さい。
キチッとはめ込んだらこんな感じです。
ココまで完了しました。後はベルトをつければほぼ完成です。
ベルトをとめる為にネジを入れます。
当店のリペア方法だと耳の部分のスポンジがオリジナルの耳スポンジよりも内側に着きますので耳の型の最初の穴位置だとシェルの穴位置と耳の型の穴位置とにズレが生じますので穴を開け直す必要があります。

注意)ヘルメットの種類によっては直さないでいい物もあります
写真左)シェル側から千枚通しなどで耳の型を突き通します。
写真右)こんな感じです。

注意)ネジが通るサイズに開けて下さい。千枚通しで空かない場合は、耳のスポンジをはずしてカッターなどで広げて下さい。
ネジはこんな感じです。
最初にはずしたスナップリベットに写真の様に入れます。

注意)ネジの長さは、12mm位のモノを用意して下さい。
ネジ + リベット + シェル + 耳スポンジ + ベルト + ナット
の順番で差し入れて下さい。
最後にリブを付けます。

写真右)この部分は、キチッと入れて下さい。
これで完成しました。ご苦労様でした。
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